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熟年離婚とは

熟年離婚とは実は、夫婦の年齢によって分類されるだけのものではないそうです。
熟年離婚とは一般に結婚20年目以降に離婚する事を指すそうですが、単に夫や妻の年齢によって分類されるものではありません。
長年連れ添って結婚生活が一般的には20年以上続けてきた夫婦がする離婚のことを指すそうです。
ということは、20歳で結婚して40歳で離婚しても熟年離婚になり、50歳で結婚し60歳で離婚をした夫婦の場合は熟年離婚ではないんですね。
年齢的には熟年でも、結婚の期間によって熟年離婚とは呼ばないということになります。
また、結婚期間が20年以上であっても、別居期間が長い夫婦がする離婚も熟年離婚にはならないそうです。
なかには、結婚期間を基準にしないで、子供の養育を終えた後にする離婚のことを熟年離婚とする考え方もあるそうです。
熟年離婚という言葉は、だいたいこういう意味で使われるそうです。
最近は長年連れ添った夫婦の熟年離婚が増えているということです。
20年以上連れ添った夫婦がする離婚件数は、年間4万件以上あるそうです。
離婚件数の約20%弱を占めているので、いかに熟年離婚が多いのかわかります。
2005年に渡哲也と松坂慶子が夫婦役のドラマのタイトルが「熟年離婚」だったので、この言葉を知った人も多いかもしれません。
夫が定年退職して一日中在宅するようになると、妻の外出にもうるさくなったりして妻がストレスを感じるようになり限界まで来たときに離婚の二文字が浮かぶそうです。
長年一緒に頑張ってきた夫婦がこんなことくらいで・・・と思うかもしれませんが、ここで離婚と言う結論にいたる夫婦には他にも原因はあるでしょう。
最近では、誰のおかげで生活出来ているんだ?などの相手を見下したような言動をする、夫のモラルハラスメントを理由に熟年離婚をする増えているようです。
2007年の4月からは離婚時に夫の厚生年金を分割して受け取れるようになりましたので、ますます熟年離婚は増えそうですね。

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